トピックス
【小学部】Let's make a Christmas tree !
12月17日(火)に、小学部ではALTのEmily先生との学習を行いました。
英語で自己紹介をしたあとに、赤や青などの色の名前を英語で聞いたり話したりしました。
その後に、Emily先生の 「Let’s find something ~」 をよく聞いて、その色の飾りを選び、クリスマスツリーに飾りました。
Emily先生に「Great!」や「Nice!」と、声をかけてもらい、みんなはとても嬉しそうな顔をしていました。
【高等部】Let's make snow globes!
12月17日(火)、ALTのEmily先生が来校しました。
高等部では、スノードーム(snow globe)をテーマに、その歴史や、使う道具や材料を英語で何というかを教えてもらい、一緒にsnow globeを作りました。個性豊かでキラキラした、素敵なsnow globeができました。
令和7年度 租税教室(高等部)
12月15日(月)、高等部の生徒を対象に租税教室が行われました。
税務広報広聴官のお二人をお招きし、税金の概要や生活に関わる税金について御講義いただくとともに、税金のクイズやグループワークを通して楽しく税金について学ぶ機会となりました。
特に、1億円のレプリカを持たせていただき、「お金の貴重さを重みによって体感できた」という生徒も多く、税負担の公平性や税の使い道について考える良い時間となりました。
保健教室(薬物乱用防止)
12月12日(金)に中学部及び高等部の生徒を対象とし、保健教室(薬物乱用防止)を実施しました。
学校薬剤師の方から「薬の正しい使い方とその理由」「自己判断での断薬・減薬が体に与える影響」「オーバードーズが社会や体に与える影響」について講話していただきました。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道・東北地区大会 2位・3位入賞!
「ロボットプログラミング選手権2025(病弱教育部門)北海道東北地区大会」 この大会は、東北地区の病弱特別支援学校の児童生徒が参加し、トーナメント形式で対戦するものです。本校からは 「若葉の知」 と 「若葉三兄弟ルオず」 の2チームが出場しました。
対戦が始まり、勝負が決まるたびに、観戦会場の情報室内は、ハイタッチや万歳の声が響き、熱気あふれる大会となりました。
激戦の結果、本校の2チームは2位と3位に入賞!両チームは、来年2月に開催される全国大会への出場権を獲得!遠く離れた学校の仲間たちと、ロボットプログラミングを通じて交流できたことは、参加者、観戦者にとって貴重な経験となりました。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道東北地区予選(8)
閉会式です。
第2位 若葉の知
第3位 若葉三兄弟ルオず に
賞状が送られました。
本校から出場した2チームはいずれも全国大会に出場します。
次は、2月の全国大会!楽しみです。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道東北地区予選(7)
いよいよ決勝戦です。対戦相手は、北海道手稲養護学校三角山分校です。
自分たちの立てたプログラムを信じて、勝利を祈ります。
1勝1敗・・・そして、3戦目・・・。
惜しくも・・・押し出されました。
結果、本校「若葉の知(とも)」は、めでたく第2位となりました。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道東北地区予選(6)
3位決定戦です。
本校「若葉三兄弟ルオず」VS北海道手稲養護学校三角山分校です。
祈りを込めています。
そして結果は、2勝1敗で本校の勝利。
めでたく第3位になりました。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道東北地区予選(5)
続いては、本校「若葉三兄弟ルオず」VS北海道手稲養護学校三角山分校による準決勝です。
祈りを込めてスクリーンに注目します。
結果、1対2で残念ながら、決勝進出ならずでしたが、3位決定戦に臨みます。
ロボットプログラミング選手権2025 北海道東北地区予選(4)
準決勝は、北海道手稲養護学校三角山分校VS本校「若葉の知」でした。
初戦に引き続き3対0で、本校「若葉の知」の勝利です。
決勝進出です