１１月７日（金）青森若葉養護学校では、あおもり防災ウィーク（１０月２９日～１１月１２日）に合わせて「あおもり防災チャレンジ」に参加しました。

　他国からのミサイル発射に伴う安全行動の確認を行い、全校児童生徒が緊張感をもって取り組むことができました。

　後期産業現場等における実習・校内実習並びに後期集中授業（進学コース）に向けて、壮行会が行われました。

　壮行会では、各生徒が前期実習での反省点を踏まえたうえで、今回の実習で達成したい具体的な目標と強い決意表明を行いました。また、進学コース生徒も集中的に学習する内容や意気込みを発表しました。

　生徒たちは10日から実りある後期実習、集中授業に挑みます。

　１１月５日（水）、小学部の児童はカクヒログループスーパーアリーナのキッズルームで体育の授業を行いました。大型遊具を使って、元気いっぱい体を動かしました。

　特に人気だったのは、大きな山状の滑り台。何度も滑って楽しむ姿が見られました。安全に気をつけながら、のびのびと活動し、笑顔あふれる時間となりました。

　小学部２年生の児童が「玄関にこの花を飾ってください」と持ってきてくれました。

　授業で学校周辺の「秋」を探しに散策していたところ、花屋さんの店先に「秋」を感じる花を見つけ、先生と一緒に選んでくれたそうです。

　素敵なお花をありがとう。

　今回は、大成功に終わった「若葉祭」、第３回学校運営協議会の様子を紹介しています。

　どうぞ御覧ください。

　R7_第6号.pdf